高崎・前橋・伊勢崎辺りのグルメや観光スポットをご紹介
2022年7月25日
ミョウガをシソで巻いたものを芯に、アジの太巻き。
カラフルなゴマがかわいい。
言うに及ばず臭みのないアジですが、薬味が匂いけしではなく具として、食感担当として大活躍。
見た目もかわいいマグロツナの最中。
パリッとした最中もおいしいけど、具がさらにうまい。
単なるツナマヨとは一線を画す深いクリーミーさ。
その謎を解くために、思いをはせながらもぐもぐ。
なんだろうチーズなのかなー
これはワインが合いますな。
大好物の松笠揚げ。毎年なんとなく夏に食べているので個人的に夏のお楽しみ。
Instagramのリールで紹介されていたので一番楽しみにしていました。
カリカリに揚がった鱗とジューシーな皮目、そしてふわふわの身が絶品。
もういっそ半身でお願いしたいレベル。
こちらもInstagramのリールを見て楽しみにしてた一品。
白子と牡蠣の茶碗蒸し。
ほめられた食べ方ではないかもしれませんが、前半お上品に楽しんで、
具を頂き、最後に崩して具の旨味を一緒くたに頂くのが好みです。
そしてこの茶わん蒸しでもそれをやって美味かったZE!
上に乗るいくらはなんと低温調理をしたもの。
いくらを加熱すると膜が固くなるけど、この一品はさにあらず。
なんと温度帯、塩分濃度という二つのパラメータを調整して生み出した一品。
塩分濃度もうまいといわれている0.9%にこだわらず、さらに調整をしているようです。
そして、温度*時間*塩分濃度を惜しげもなく教えてくれる寛容さ。
グランメゾン東京のレシピが盗まれた回の「レシピを盗まれたくらいで真似できるものでもない」という示唆を思い出しました。
完全にキッチンサイエンティストだわ。
いくらだけじゃなく、うにもまぐろも海苔もね、うまーでした。
だいぶ酔っ払った後半、写真の撮り方が雑になってきました💦
タレの旨味とパリパリの皮目、そして湯気にへたらない海苔。
万の言葉を尽くすより、ひとかみしてほしい。
それが答えです。
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バニラ×きな粉×黒蜜の濃厚なアイス。
バニラ×きな粉だけでも相当おいしい。これ家でやってみたいな。
海鮮が好きな人におすすめ。
日々鍛錬を積み重ねるマスターの料理のレベルアップも楽しめます。
何度いっても季節ごとの魚が楽しめそうだし、できれば毎月いきたい!
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