群馬県民と登利平
群馬県民にとってソウルフードと言っても過言ではないもの……

登利平と言えば町民運動会や何らかのイベント・集まりがあったときに振舞われる至高の弁当。
そして決まって竹が振舞われる。不思議なもんですね。
中には自分で作ってみる兵も
インスパイア的なところもできてきましたね。
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グンマ―といえば登利平! やはり登利平は間違いないね。7月1日から料金改定したんだね
Contents 群馬県民と登利平いざ登利平へ参考群馬県民と登利平 群馬県民にとってソウルフードと言っても過言ではないもの…… そう、登利平です 登利平と言えば町民運動会や何らかのイベント・集まりがあ ...
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昭和28年創業の登利平はもともとは割烹料理やだったそうです。
そして、事業継承の際に割烹料理の人気メニューであった「鳥重」に経営資源を集中する形で
今の弁当屋の形式なのでしょう。
自分であまり買わないので、行ってみました。
いざ登利平へ
▼登利平。あいにくの天気です。
▼料金改定だそうです。
▼松も捨てにくいよね
▼注文されてから作ってくれるそうなのでしばし待機。そんななか水分があるのはいいですね。
▼そしてこの照りと香り。この薄切りで味がよくしみ込んでいるのがいいよね。
娘も生粋の群馬県民としてだいぶお気に入りです。
群馬県は材料の県内自給率の高さからすき焼き県を押してますが、
ソウルフードと言えばこちらの鳥めし、焼きまんじゅうですな。
最近は高崎ホルモンという新しいバズワードも出てきて、
なんだか新しくブランディングしたいのはわかるけど、現実に即さないのはどうなんですかねー。
参考
生駒税理士事務所 事業承継!! 群馬県民が愛する「鳥めし」(11月5日)
http://www.ikoma.gr.jp/2018/11/115-15.html