絶メシリストとは
2017年から高崎市のシティプロモーションとして始まったプロジェクト。
後継者がおらず、このままでは当代で「絶滅」してしまう「メシ屋」の「リスト」です。
昔ながらの飯屋がなくなっていくのは悲しいでしょうね。
特に学生時代通ったような飯屋とか……
絶メシリストNo.53 SR-50へいってきた
地元でいつも目にしていたけど行ったことのないSR-50へ行ってきました。
▼この店が傾いたように見える特徴的な外観がずっと気になっていました

▼店の上の看板も特徴的。なんだかアメリカンな建物のつくりですな

▼奥に駐車場があります。


絶メシリストNo.53 SR-50の店内の様子とパン・サラダバー
▼いざ絶メシへ

▼ドリンクバー。こういうのでいいんだよ。ドリンクバーのサーバーなんていらないんだよ。

▼ガーリックバターパンとシンプル食パン。自家製ってのがすごいよね

▼サラダバーとパンバイキングこれも自家製。

▼パスタ、キャベツサラダ、もやしと必要かつ最小限なメンツ

▼チーズパンとバターロールがおいしかった。

▼食べ放題でありがちな取り過ぎもそうだけど、持ち帰りなんてもってのほかですな

絶メシリストNo.53 SR-50のメニュー
▼NEW YORK CENTRAL'S BILL OF FARE FOR SR-50

▼風船ハンバーグ。

▼熟成肉ステーキ! いいな、食べたい。1y10mの娘もいたので断念。200円で100g増量とか良心的すぎるだろ!

▼自家製ミートソースのお急ぎのかたどうぞっていうのが、長年続けた中で培われたものだよね。ビジネスマン向け。

▼こういうのもいいよね。