18号にある磔河原入口という看板が気になりすぎて調べてみた

磔河原とは


磔河原入口。18号通るたびに気になってたんだよなぁ

ということで、近場の駐車場に車を止めて歩いていきました。

超生い茂ってる。車で待ってるから、一人でいってきて

いざ、磔河原入口をくだらん

セミがそこかしこで鳴きまくる夏日。

なかなか熱い……

▼かなり細い道です。車やバイクでいくのは怖い。徒歩以外ノーチョイスです

▼しばらく行くと道が落ち葉に覆われていく……人通りがなさそうですね

▼あー駐車場だー、ってここまで来れる車ってあるのかな……

▼一応、通行の邪魔になりそうな枝は切ってくれているのね。

▼あー、肝試しからの花火やっちゃった系かな? 原チャならこれそうだね。道が狭くて怖いけど……

▼駐車場(?)からさらに進むと、もはや獣道に近い状態

▼あ、トンボだ

▼少し一人で来たことを後悔しはじめました。幽霊とかより、リアルな蛇等の恐怖が……

▼あ、これ足踏み外したら死ぬかも

▼どう見ても獣道です。本当にありがとうございました。

困難を乗り越え磔河原碑に到着

▼もうかなりの年季で読めません。平成十四年かぁ……

読み解くと、この供養碑は全国の関所破り処刑者を供養するために建立されたようです。

建立の理由は、関所破りは犯罪者だけが行っていたわけではなく、

駆け落ちなど、やむにやまれぬ事情があってしたものも少なくなく、全国の関所破りで磔にされた人たちの鎮魂のために碑を建立したとのこと。

なるほど……

慈悲ですな

関所破りというと、漫画「無限の住人」で関所を破るために役人の問答を突破するために、村人の人生を完全に覚えた上で、体に帝王切開の傷後に似た切り傷までつけた浅野凜を思い出すなぁ。

▼立派な供養碑には「関所破りもの 供養碑 群馬県知事 小寺弘之 書」と書かれていました。

▼ 供養碑の奥にはお地蔵さんが

▼なにやら寂しそうに身代わり地蔵が立っていました。

なるほど、さっきの火を燃やしたような跡は、ここで線香を焚くために火をおこしたものだったのか。

▼昔磔にされた人の血で川が赤く染まったこともあるのかな

▼供養碑の裏側「うすいの歴史を残す会」

優しい世界だ

磔河原までいくものは二度死ぬ

そうです、さっき来た道を帰らなきゃいけないわけです。

登りを見るとよりしんどさがあるなぁ…

この水びたしの道も、ここで滑ったらぐちょぐちょだ

 

まとめ

しっかりした靴やズボンでいくのをお勧めします。

 


汗びっしょり。これから温泉行くからいいけど。車で待っててよかった。

 

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